音楽を聴くだけで

視点が変わり、人生が変わる

 


んなスキルを、たったの6か月で

手に入れたい人、他にいませんか?


私が音楽家としてこれまで使用してきた

音楽を「聴く」方法論。

あなたにこの「伝家の宝刀」を

お教えできる時が遂にやって来ました!



自己紹介をさせてください。私の名前は村中大祐。

オーケストラの指揮者として、現在国内ではOrchester AfiAの芸術監督、英国ではイギリス室内管弦楽団の国際招聘指揮者をしています。

 

これから私がご紹介する情報は、極めて強力で素晴らしいもの。

本来は私の友人や教え子だけに提供してきた、特別なものなのです。


 

実は。。。

 

これからお話する方法論があったからこそ、

私は世界で指揮者として活躍し、世界中どこへいっても実力を発揮することができました。ロンドン、ブリュッセル、ドイツ語圏、ミラノ、ローマ、ヴェニス、北アメリカ、ラテンアメリカなど世界各国で、

私のこの方法は充分に通用しました。

 

しかも私は日本では普通の大学(東京外国語大学)を卒業し、

いきなりウィーンに指揮者になるため、修行に出た身です。

そんな「落ちこぼれでも海外で成功した」検証済みの秘訣が、

ここに殆どすべて収められています。

 

そんな私の「伝家の宝刀」、

つまりは、これまで私が世界中で使用してきた、

そして今でも現在進行形で「世界で通用する方法論」を、

ここであなたにお教えしようと思います。


人生最強の音楽教養講座

~ピアニスト列伝」~


 

 

 

【クラシック音楽の王道】とは、

実は過去の演奏から学ぶしか、

他に道はないのです。

 

あなたがもし、音楽に多少なりとも

興味がおありなら、

 

この講座を学ぶことは、きっと

音楽全体を理解する「一番の近道」

なることでしょう。

 

その理由を今ここで

お話しようと思います。


こんにちは。村中です。

今回お話するのは、

全て私が経験してきた実話です。

そう思って聴いてください。


世界最高の音楽家に通用した方法論


私は世界中でこれまで、

本当にたくさんの人と、

音楽について語り合ってきました。

 

もちろん演奏家として、

実際に言葉を超えたところで、

世紀の演奏家たちと共演もしてきました。

 

例えばアレーナ・バエーヴァ(ヴァイオリン)やユーリ・バシュメット(ヴィオラ)、そしてナターリア・グッドマン(チェロ)と言った

世界最高の弦楽器奏者との共演は、

非常に実り多いものでした。

 

オペラでは

英国のグラインドボーン音楽祭や

イタリアの主要歌劇場での公演で、

マリア・カラスと共演していた

最後の世代の名歌手たちとも、

 

また次世代のスーパースターとも

舞台を共にすることができたことは

最高に幸運でした。

 

そして20世紀の生き字引。

コルトーやフルトヴェングラーの流れを組む

指揮者のペーター・マークからは

 

20世紀の伝統を継承することができ、実際に彼の代役として

何度も世界最高の舞台で

指揮することになりました。

 

また私のメンターだった

クラウディオ・アッバードの影響は、ウィーン時代から

極めて大きなもので

 

それは

ベルリンや伊のフェラーラで、

彼が他界する直前まで続きました。

 

また、数えればきりがないほど、

これまでに多くの指揮者や

演出家、演奏家たちと、

音楽について語り合いました。

 

中にはムスティスラフ・ロストロポーヴィチや

サー・コリン・デイヴィスなどの

既に他界した大音楽家もいます。

 

世界の音楽家たちと

こうして語り合い、

音を紡ぎ合うことができた

その本当の理由を、

今日あなたに

ここで披露しようと思います。


私はピアノで歌うつもりでした。


私が音楽を始めたのは3歳の頃。

声楽家の母からピアノの手ほどきを受けました。

 

祖母も明治の生まれながら、

柳兼子氏に声楽を師事したことから

 

私には生まれつき

「歌う」ということが

当たり前のように

身についていました。

 

小学校の頃は天使のような歌声。

ボーイソプラノとして

様々な場所で歌いました。

 

でも10歳を迎え、

声変わりを経験したあの日。。。

 

天から与えられたあの見事な

ソプラノの声が奪われた私は

一つの決断を迫られました。

 

「音楽はもうやめよう。」

 

ところがです。

 

中学に入ると隣の席に居た子が

見事なショパンを弾くのを見せられ

 

脳天をかち割られるようなショックを受けます。

 

3歳から

ピアノを弾いていたとはいえ

ある時期からピアノを弾くことを

ボイコットしていた私が

突然うらやましくて

ピアノを再開したのです。


すべての勉強は独学でした。

当時、私は家にあった

ベートーヴェンのピアノソナタの楽譜をおもむろに開くと

 

一番簡単そうに見えた

「月光」ソナタから

ピアノの練習を始めたのです。

 

それから6年の間、私が音楽を

勉強する方法はただ一つ。

 

ありとあらゆる録音を聴くこと

 

ただそれだけでした。

 

もちろん音楽会には

足しげく通いましたが

それを遥かに超える圧倒的な量を

ラジオからテープに録音することで

「聴き倒して」いったのです。

 

そこで出会った

様々な演奏家と、音楽の数々。

 

私はまさに「聴く」ことによって

音楽の本質を考え続けてきました。

 

ホンモノの音楽とは何か?

音楽の素晴らしさとは何か?

 

そうやって、ありとあらゆる音楽を

考えられる限りの演奏家で「聴く」

という贅沢は

 

私の能力を

嫌が上にも高めてくれたのです。


ウィーンでピアニストとして認められた日

実はあまり語りませんが

私は何度かウィーンの街で

ピアニストになるよう

勧められたことがあります。

 

もちろんピアニストの下できちんと修行したことなど

ただの一度しかないのです。

 

それもたったの2週間!

 

19歳の時にウィーンで

当時のピアノ科主任教授、

ヨーゼフ・ディヒラー氏の夏期講習を受けました。

 

当時は東京外語大の2年生。

 

その最後の日、成果発表として

私が弾いた

ショパンの「幻想ポロネーズ」。

 

それを聴いた

ロシアのピアニスト、イリエフ師が

「9月から私のクラスに来なさい。」

と、そう言われたのです。

 

またその後23歳のときに

ウィーン音楽院のオペラ科の試験の伴奏を頼まれて

ある声楽家と一緒に

ヘンデルやモーツァルト、

プッチーニなどを演奏したのですが

 

当時の学長だった宮廷歌手の

ゲルト・ニンシュテット氏に

「オペラ科の伴奏者として招待したいが、是非うちに来てくれないか?」

 

と打診されたことがあります。

 

私は当時

音大の指揮科の2年生でしたが

これも印象深いオファーでした。

 

残念ながら、いずれの場合も丁重にお断りしました。

 

これは外語大4年のときに経験した

名だたる上場企業からの

青田買いオファーを断るのとは

またひと味違う難しさがあったのを

今でも覚えています。

 

世界中から集まって修行している

プロのピアニストたちがひしめく

あの音楽の都ウィーンの街。

 

そんな生き馬の目を抜くような場で

何故「独学のピアニスト」に

白羽の矢が当たったのか?

 

それは私が自己流で編み出した、音楽の本質を捉えるための方法論が

「間違っていなかった」ことの証明なのです。


通常人から教わる方法論の問題点


これはもう

どうしようもないことなんです。

 

「人から教わる方法」にはどうしても欠点があるのです。

 

教わる前にはその先生が教える「方法論」について

徹底的に検証することができない

 

という事実です。

 

それを敢えて検証するためには

教える人間のプロフィールを

くまなく調べるくらいが関の山なのです。

 

しかもですよ!

 

結局のところ、

その先生が音楽家として

本当にその方法を使っているか?

は「確かめようがない」わけですね。

 

今回の場合ですが。。。

 

私のここでお話している

音楽を「聴く」ための方法論は

 

オペラという総合芸術の世界でも

そして交響楽というオーケストラの演奏でも

 

そのいずれにも、

私が世界中で検証して

実際に今も使っている方法論です。

 

あなたは現役の指揮者が、日本はもとより、世界のオーケストラ・コンサートや

オペラ座の舞台で実際に使っている方法論を

その指揮者から直接伝授されるわけです。

 

その全てはこの

「ピアノ音楽」を知るということが

基礎となるわけですね。

 

全ての音楽ファンのみならず、プロの音楽家にも勧めたい

この「聴く」ための方法論。

 

それを名付けたのが

この【人生最強の音楽教養講座】「ピアニスト列伝」です。

 

ここで学べる音楽のエッセンスは

オペラや交響楽、室内楽の全てに応用ができます。

 

私はこれを更に発展させてポップスやジャズ、ロックまで音楽全般、

その全てに応用しています。

 

これはあなたの感性を鍛えるための一つの方程式、

最高のツールなのです。

 

この講義はまずは半年間、以下の構成で行ってまいります。


 

人生最強の音楽教養講座

~ピアニスト列伝~

<第一章:ピアノの王様は俺だ!>(1か月目)

「ショパン完全攻略セミナー」

これを学べば、もうあなたはピアノの世界の帝王です。(笑)


<第二章:ニューヨークを制圧したピアニスト>(2か月目)

「20世紀最大のピアノバトル」

ルービンシュタインとホロヴィッツ。世紀のライバル2人が繰り広げた世界観を追います。


<第三章:ピアニストのロンドン発世界便>(3か月目)

「録音技術が世界地図を作った話」

かつてはE・フィッシャーやシュナーベル、ギーゼキングなど

そして現代ではアシュケナージやバレンボイムが生んだピアニストの軌跡を語ります。


<第四章:ザルツブルク音楽祭とピアニスト>(4か月目)

「録音が語る世界最高という称号の真偽」

世界最高峰の音楽祭におけるピアニストたちの歴史。


<第五章:鉄のカーテンが生んだ遺産>(5か月目)

「幻のピアニスト登場」

かつて幻とまで言われたリヒテルの世界を中心に

ロシア人のピアニズムと世界的な影響について語ります。


<第六章:人ではなく、犬を愛したピアニスト>(6か月目)

「公開演奏を嫌った不世出の天才」

グールドの演奏を巡って、彼と

彼をとりまく天才たちの素顔に迫ります。


というカタチで講義は続きます。

 

この6か月を受講すれば、  

基本的なピアノ音楽や

ピアニストの系譜が理解できてくるはずです。

 

それだけではありません。

交響曲やオペラ、

そして室内楽や歌曲、

果てはジャズなどの分野までも

その全ての音楽を感じるための

基礎中の基礎を学べるのです。

 

私はここで

全ての音楽の入り口である

「ピアノ音楽」と「ピアニスト」についての考え方、感じ方を

数十年の経験をもとにあなたに全部

お渡ししようと思っているのです。

 

何度も申し上げますが、私の音楽観はピアノを通じて

出来上がったものです。

 

それはあなたに今まで

メルマガをお送りして

既にお分かりのことと思います。

 

ですから、この音楽観は

今後私の音楽とお付き合い頂く上で

一番大切なコアな部分となります。

 

その私の基礎の全てを、

ここでまずは

お話しておこうと思ったわけです。


お客様の声

多くの方が【自分の視点が変わって来た】ことを

講座開始からたった2週間で実感されたようです。

 

「この講座でもの凄く刺激を頂いています。自宅にてこのような貴重な時間をいただけていること、本当にありがたいです。」

 

「この講座は音楽を専門的に勉強していない自分にとってまたとない機会と思う気持ちが勝ち、本当に思いきって受講を決めました。」

 

「自分自身、音楽を聴く視点について長年興味を持って自分なりに研究していたのですが、これほどまでに聴く視点について深く詳しく解説されている方に出会ったのも初めてだったのでそこも強く惹かれた理由です。村中さんの素晴らしい演奏の元となっているのがそういったピアニストから吸収したエッセンスが元になっているということも感動してさらに興味が深まりました。」

 

「マエストロ村中の、音楽教養講座のプログラムにこれほどまでに興奮を体感させていただくことは、想像だにしておりませんでした。」


お支払い方法


一括払い(カード、銀行振込)

一括払いは入会金が無料になります!

入会金3000円が無料+月6000円=36,000円(税別)

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入会金3000円+月6000円(税別)

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この金額でお話すると「アタマおかしいですよ。」と言われそうですが

 

このコンテンツは是非あなたに体験してもらいたいのです。

 

このコースが全ての基礎中の基礎だからです。

 

これを学ぶことで、

あなたの世界にも

音楽という一つの大きな軸が必ずや出来上がることでしょう。

 

実はこのプログラムは

現代のピアニストや、既に活躍するピアニストにこそ

受講してもらいたいと思うものでもあります。

 

何故なら、現代のピアノ弾きは

あまりにも昔の伝統を知らないで演奏をしています。

 

でもシェーンベルクが語ったように

全ての歴史は「積み重ね」があってこそ発展してきたのです。

 

昨日今日出来上がったものではないのです。

 

そんなピアノの世界の最高の教えを

半年で完全に

享受することができるなら

あなたの毎日の生活が音楽を通じて

真に豊かなものとなることは間違いありません。

 

私が保証します。

 

もちろん中身は6000円を遥かに超える価値を提供していきます。

 

ここで得られる音源の豊富さは尋常じゃない量ですから。

それを手に入れるだけでも10倍くらいの価値はあるはずです。

 

何人の方まで

この封印を解いていられるかは

今のところわかりませんが、

 

今なら一回に限りこの価格で

手に入れることができるので、

こちらから今すぐお申込みをしておいてください。


「人生最強の音楽教養講座」ピアニスト列伝


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では今回はこれにて。素敵な一日を。

村中大祐

 

P.S.

 

私はピアノ音楽を学んでいなければ

指揮者として

成功はできなかったはずです。

 

もし指揮者としての考え方だけで

音楽を演奏するとなれば

 

私の音楽は

極度に味気ないものになります。

 

でも私がドンドンと進化を遂げ

この世界で生き延びていられるのも

ピアノの世界を知り尽くしているからです。

 

私は日本一の音楽オタク。

私以上のオタクはいないと思っています。

 

あなたの人生が変わるほどの

音楽体験が待っていますよ。

 

覚悟してください。


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この商品は現在はこの価格で販売していますが

しばらくすると月額10000円となりますので

お早目にお申込みくださると

かなりお得です。

合同会社AfiA


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