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ちょっと待った!

突然ですが、このサイトは1回しか表示されません。

amazonで1枚23,000円のプレミア価格で販売されていた

村中大祐指揮 Orchester AfiA(オーケストラ・アフィア)の演奏による

メンデルスゾーン「スコットランド」交響曲&「弦楽八重奏曲」のCD。

どこも売り切れ状態で、現在では入手困難となっておりましたが

各方面で「名盤」とされるこのCDを、手に入れるチャンスです!

このサイトは1回しか表示されません

数分間で結構ですので、わたしとお付き合いください。

その理由はこのサイトを訪れてくださったあなたに、是非ともこの作品を存分に味わっていただきたいからです。

これはそのための限定案内ページです。

当CDは通常価格23000円という、あり得ないような価格で

現在中古市場の取引となっております。

でも特別なあなたに感謝をこめて、

たった2時間だけの制限付きではありますが、

この特別価格でのご購入サイトをご用意しましたので、

この機会に是非とも検討されることをお勧めします。

申し訳ないですが、このページは今回限り。

以後は見られなくなります。

村中大祐指揮Orchester AfiAの

第一弾CDは

お蔭様でアマゾン等で売り切れとなりました。

この最高の演奏は

AfiA LLC.のみで販売中です!

☟レコード芸術誌上で推薦盤となったAfiA第一弾CD

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今回はこのCDと小冊子のセットに加え

「スコットランド」交響曲の

公演本番の全曲映像を完全放出します!

他では公開は一切していない

未発表映像です。

ここではその映像の一部をご紹介しましょう。


このCDでしか聴けない特徴とは?

メンデルスゾーンの幼少期の天才を示す

名曲中の名曲「弦楽八重奏曲」を

あなたは聴いたことがありますか?

例えようもないほどに美しい作品です。

村中&AfiAのコンビがこの名曲に出会うと、

あの宇野功芳氏をして「名演!」と言わしめた、

胸のすくような演奏になります。

この室内楽曲(本来8人で弾く曲)を、

オーケストラの弦楽アンサンブルとして仕立て上げ、

日本のみならず、ヨーロッパの音楽通をもうならせたその手腕は、

まさに最高度の演奏として評価されています。

さらに!

コンサートマスターにはイタリア、フェニーチェ歌劇場から村中の盟友、

ロベルト・バラルディ氏を迎えて、

見事な響きによる新しいメンデルスゾーンの世界を描き上げています。

他では聴けないこの弦楽八重奏曲のオーケストラ編曲版。

是非ともお手に取ってみてはいかがでしょうか?


このCDに収められている

演奏の素晴らしさについては

日本を代表する音楽評論家の先生の

下記の言葉を信じるべきでしょう。

宇野功芳氏の批評


《スコッチ》の序奏、遅めのテンポで今どき珍しいくらいヴィブラートをかけ、心の歌を奏でる。

ヴァイオリンが入るとコンマスではなくコンミスではないか と思わせるデリケートなニュアンスと、

優美な音色が氾濫する。 全体に隙間のないハーモニーの厚みがすばらしい。

主部を反復しないのも前記ヴィブラートの多用とともに 村中大祐の才能を感じさせる。

最近流行のドラマの強調はないが、生々しい部分は十分に鳴らし、

それが緻密さと一体化して音楽を堪能させるのだ。

スケルツォでは敏感なリズムと木管のかけ合いの愉しさが光る。

これでもう一つテンポが落ち着いていたらさらに良かったろう。

第3楽章では第1楽章の序奏以上にヴァイオリンの心のこもった歌が美しい。

とくにコンサート・ミストレスのヴィブラートが生きる。

チェロ、バスも語り、フォルテの有機的なひびきと充実感も見事だ。

オーケストラ全体が鳴り切っているのにうるさくならない。

フィナーレは出のヴァイオリンの冴え切ったテーマから一気に惹かれる。

リズムが生き、指揮者の意志が伝わってくる。

この指揮者はいつも自分の音楽をやっている。

テーマが盛り上がり、第2主題が出るまでの前進力と

緊張感にあふれたひびきはエネルギーのかたまりであり、

すべての部分がきびきびと運ばれる。

八重奏曲について書き始めると舌足らずになってしまう。

やはり名演である。

宇野功芳氏(2015年レコード芸術10月号推薦盤)


 (下記イメージは村中&AfiAの本年度のCDが2018年に毎日新聞の特選盤に選ばれた時の写真です。)


海外での批評(英国、ロンドン)

「指揮者の村中大祐はその自然な指揮ぶりと魅力をもって、

メンデルスゾーンのスコットランド交響曲に於いても、

雰囲気に満ちた、しかしエレガントな味わいの作品に仕立て上げた。

村中は極めて洗練され感受性に富んだ演奏を披露して、

壮大な終結部へと導いたのである。

その全てにおいてロマン主義時代の怒涛のような不安をあおりすぎることなく、

メンデルスゾーン自身を完璧に体現するかのような音楽を創り出していた。

近代的でエレガントなメンデルスゾーンの姿を。」

クレアー・セイモア氏 (ロンドンの音楽評論家)

お客様の声】

*オーケストラの1つ1つの楽器の音色や全体のバランスが極めて美しいと思った。(65歳女性)
*スコットランドの憂愁、郷愁が感じられて、自分がその場にいるように引き込まれ、思わず涙ぐんでしまう演奏だった。(70歳女性)
*オーケストラの人が楽しみながら自然体で弾いているのが、よくわかった。(45歳男性)
*音の響きが心地よい。聴き手が素直になって、思わず引き込まれます。(56歳女性)
*メンデルスゾーンの調べが良く表現された名盤ですね。(某オーケストラ運営者)
*とうとう村中さん率いる(といっても、ついてこい!!っていう意味での率いるじゃないですけどね) Orchester AfiAの新譜が出ましたよ。
さて、この新譜、わたしもライブで聴いていたメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と 八重奏曲(弦楽合奏版)という渋いカップリング。 どちらもライブ録音ですが、同日ではなく、演奏された場所も日付も違います。
スコットランドは、こんな雄大なテンポから始まっていたっけというくらい悠然としたテンポでのスタートに感動。 ライブを聴いて、このオケのやろうとしていることはスゴイな~と感じたのですが、 その一端がCDでも感じられるのはスゴイことです。音楽が自然なんです。
さて、ブライトな音を持つ、このオケのサウンドは、CDでもばっちり体感できます。 ライブでこれだけの音が鳴るオケはなかなかないと思います。 かといってズジャーンというアメリカンな盛り付けのデザートという感じは全くしない、 ソリッドな音霊が飛び込んできます。 残響が抑えられた録音と相まって、CDでも楽器ひとつひとつの躍動感が伝わってきます。 とくに、弦と木管のアンサンブルは、すごい。別に金管とかが悪いわけではありません。 弦と木管はとくにすごいんですよ。
個人的にはメンデルスゾーンの交響曲第2番を、このオケで聴きたいですが、 たぶん、それが実現するのは、ずっとずっと先になるのでしょう。(45歳大学教授)

 

このセットであなたが手に入れるのは

以下の3点です。


【商品1】村中大祐 指揮 Orchester AfiA(アフィア)のレコード芸術推薦盤CD

メンデルスゾーン:交響曲 第3番 イ短調 作品56 《スコットランド》

メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 作品20 (弦楽オーケストラ版2013)

画像の説明

 

【商品2】PDF小冊子「AfiACDを楽しむための絶対法則」

村中大祐がロンドンでイギリス室内管弦楽団と共にメンデルスゾーン交響曲第3番「スコットランド」を指揮する直前、エディンバラにあるホーリールード宮殿を訪れた写真入り手記に加え、このCDに収められた2作品について、その背景や史実について詳しく、また分かりやすく解説した小冊子です。メンデルスゾーンを知る上で、これ以上の解説は望めないでしょう。

画像の説明

【商品3】

メンデルスゾーン交響曲第3番「スコットランド」全曲ライブ公演映像(Web版)

この公演は英国のスコットランド州が

独立をかけた選挙を行った2014年の秋に行われました。

神奈川県立音楽堂「木のホール」は日本で最も最初に出来た

木造コンサートホールだそうですが、

そこで行われた当時のライブ公演を全曲、本邦初公開いたします!

CDとはまた違ったテンポで行われた演奏ですから、

CDと併せてお楽しみ頂けることは間違いありません。

 

上記3点セットは今回だけ!

amazonなら23000円を超えるプレミア商品に

公演ビデオ全編と指揮者書き下ろしの小冊子を付けた

定価15000円の3点セットを

この今回限り特別価格で!

15000円⇒10000円

AfiAがお勧めする素晴らしい録音をあなたに!

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☎:045-516-6498(月~木 13時~17時のみ)

fax:045-512-8506(24時間)

メール:mail@afia.info

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