|
【気になる本書の内容とは?】
第1章:音楽と茶道の共通点
第2章:経験がないまま世界一の指揮者養成機関へ
第3章:名指揮者が生み出す「言葉のような」音
第4章:独自性を追い求める
第5章:一言で「相手」と「場の雰囲気」を変える
第6章:自分の「キライなところ」を探そ
第7章:全ての人のエネルギーを巻き込むため
第8章:楽器と歌手が一緒に「歌う」オーケストラ
【お客様の声】
-
書籍「指揮者の視点」を学ぶ中で感じること・考えることを通じて探求心が深まっています。
- 現在受講中の講座「指揮者の視点」の各レッスンにて学ぶ中で
感じること・考えることを通じて探求心が深まっています。 - いろいろなご経験や思考・観点を分けて頂いて、ありがとうございます。
- 「指揮者の立ち位置」で仰っていた「指揮者とオーケストラの関係=民主主義の原型」という考え方。さらには、「個と集団が対峙するなかで、集団が指揮者という個に耳を傾けて、その個を尊重しようとする姿勢」にとても新鮮な驚きを覚えました。
-
阿吽のメッセージに共感、感謝の日々です。
-
音楽も、言語表現も、言い得て妙!!!
自分の中に曖昧に渦巻いているものが、ピシッピタッとお会いしたこともないのに
的確に紐解かれてゆくことに感嘆・感謝しております。
村中大祐(Daisuke Muranaka) Orchester AfiA(オーケストラ・アフィア)芸術監督 これまで国内メディアではテレビ朝日系「題名のない音楽会」、日本テレビ系「深夜の音楽会」、フジテレビ系「夢の食卓」、NHK教育テレビ、NHKBSプレミアム、テレビ神奈川、NHK・FM、FMTokyo、FMヨコハマなど出演多数。 |